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| その名の通りの茶屋だった。開け放たれた窓側の席からは、遠浅の海と空が広がり風がそよいでいる。満潮時には茶屋のすぐ下まで海になる。「風景もご馳走という感じ。自然の織りなす色彩は偉大で、いつまでも見ていたい」悠さんはグアバジュースとホットサンドを注文した。風鈴がひとつ、清涼感を誘う。 「オーナーは以前、土木関係の社長をしていました。廃材を利用してこの茶屋を造ったんです。“癒し”を最大の目的として」とスタッフ談。10年前のオープン当時は、お客さんがほとんど来なかったと言う。「宮本亜門さんがとても気に入って、メディアで発言してくれてからお客さんが増えました。海上ステージを作って、不定期ですがライブイベントも年に数回行っています」ここは、まさに楽園かも!? |
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